【片付け術】革ベルトの収納に便利！ベルトハンガーのすすめ
ベルトやネクタイの収納に便利なベルトハンガーですが、種類もたくさん。そこでこのページでは人気ベルトハンガーの特徴を紹介しています。S字フックやハンガーは限界！という方は収納アイデアの参考にしてみてください。
目次
SHINKOハンガー/ベルト14
ポイント
・ベルトを一覧
・バランス注意
・お手頃
ベルトは14本収納できます。幅が広いのでバランスに注意ですが、値段も安いです。ちなみに私もこれを使ってます。数本以上ストックしたい方にオススメです。結構大きいです。
サワフジ/スチールベルトハンガー
ポイント
・引っかけやすい
・ネクタイ兼用
・コンパクト
サワフジのベルトハンガーはバランスを気にせず、サッと引っかけやすいのがポイント。見た目よりも重く、他の小物も引っかけられるつくりです。サイズ的に幅を取らないのもポイントです。クローゼットに収まりやすいタイプです。
MAWA/ハンガー MA6511
ポイント
・安い
・すべらない
・フック4つ
マワのハンガーベルトは特殊なコーディングをしてるようで、すべりにくい工夫が施されています。なので、すべりやすいネックレスやアクセサリーなどにも使えるハンガーです。
山崎実業/ベルトハンガー
ポイント
・シンプル
・機能的
・コンパクト
山崎実業のベルトハンガーのデザインは平凡ですが、収納はピカイチ。使いやすさ重視の人にオススメです。また見た目よリコンパクトのも特徴です。
ナカタハンガー/木製ベルトハンガー
ポイント
・5本掛け
・美しいデザイン
・実用性も高い
ナカタハンガーのベルトハンガーは値段は高めですが、その分スペックは高いです。サッとつけて取り出せます。デザインもシンプルで高級感があり、インテリア性も高めです。
ベルトハンガー選びの注意点
✔️耐久性
安いベルトハンガーは耐久性に注意してください。プラスチックとかだとベルトの本数に耐えられずに曲がる可能性もあります。たとえばセリアやダイソーなどはマフラーやスカーフなど女性向けに想定してるものもあります。
✔️ネクタイ用とベルト用
ベルトハンガーにはネクタイがかけられないタイプもあります。またネクタイ専用のネクタイハンガーもあるので、選ぶときに注意です。
革ベルトの保管・収納について
革ベルトには吊るす・巻くの収納方法がありますが、収納は吊るすのがベター。巻くとコンパクトに収納できるのですが、クセがついて傷みやすくなるためです。
革によってはレザークリームを塗って保管もアリです。タンニン鞣しならクロム鞣しのようにヒビ割れすることもないので特に必要はないんですが、保湿や艶だしを試したい人にはこちらがオススメ↓
モウブレイのデリケートクリームは使いやすいのでオススメです。手でぬれるほどサラサラしてます。→レビュー
コロニルのシュプリームは程よい光沢感を出したい人にオススメです。→レビュー
ベルト関連のオススメ情報
ギミックなベルトを紹介しています。人とは違うベルトをお探しの人にオススメです。
革小物おすすめ情報
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エムピウはギミックな革小物がたくさんあります。ほかにはないユニークな作りがポイントです。革のエイジングも楽しめる最高のブランドです！→レビュー
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