バッグの持ち手がボロボロ|取っ手交換の修理方法まとめ

カバン, 革メンテナンス

バッグの持ち手って安いものほど、すぐ劣化しますよね。でも修理とか面倒で手付かずになったり、新しいバッグの購入を検討したりしませんか?ここでは、カバンの取っ手部分がボロボロになった時の対策について、解決方法をまとめてます。

カバンの持ち手がいつの間にかボロボロ。原因は?

  • 買って2~3年で取っ手が剥がれてきた
  • 使ってもないのに表面がボロボロ
  • クローゼットから出したら…イヤ−

このような場合は合皮(合成皮革)が原因です。合皮は安い分、寿命も短いです。(合皮の寿命は3年と言われてます)

解決策は「修理」か「新しく買う」だけど、みんなどうしてる?

新しく買う場合は本革にするか悩みますし、修理にしてもどうするか悩みますよね。ちなみに直す場合は、取っ手部分を交換するか、補強するかになります。応急処置的な方法から本格的な修理まで解決方法は色々ありますので、みんなの意見をまとめてみました↓

⑴自分で修理する|DIYで取っ手交換

DIYはカバンの取っ手を外す本格的な修理になります。カバンの種類によっては、ちょっとしたDIYでカバンを直すことができるかもしれません。

取っ手交換の手順
・修理に必要なものを調べる(こういうお店で聞く→ec.crafttown.jp
・修理に必要なものを買う(持ち手・カシメなど)
・修理する(参考ブログ:middle-managerblog.com

メリット 安上がり、DIYが好きな人にオススメ
デメリット 面倒、成功の保証なし

自作する場合、工作的なおもしろさがあり、好きな人は好きだと思います。ただ手間がかかりますし、上手くいくかわからないという不安な点もあります。

⑵自分で補修する|リメイクで取っ手補強

スカーフやハンドルカバーなどを使って、取っ手を補強する方法もあります。

リメイク⑴:スカーフで補強

メリット 安上がり、お手軽
デメリット 男に向かない
参考画像 バッグをスカーフで補強

スカーフを巻いて隠す方法です。女性向けのナイスな補強アイデア。簡単にできますし、応急処置的に良いかもしれません。ただ男性には向かないかも。バッグによっては、かなりダサくなるリスクがあります。

リメイク⑵:ハンドルカバー

メリット 安上がり、お手軽、バレにくい
デメリット  カバンによる(色がマッチするか)

革でハンドルを覆う方法です。ビジネスバッグの補修にオススメ!バッグの形や色に馴染むかがポイントです。

ブラックやダークブラウンなど、ビジネスバッグに合う色もあります。僕はアマゾンで買ってみたのですが、色もサイズもピッタリ合いました。→レビュー

⑶お店で修理する|販売店・専門店に持ってく

自分で直すのが面倒な場合は、お店で修理依頼、または新しく購入することを検討すると思います。お店で直す場合は、買ったお店、または修理専門のお店に頼むのが一般的ですが、修理費用が違いますので、その点も含めてポイントをまとめてます。

バッグ販売店

修理費用の相場 5,000円〜(お店による)
メリット 修理店より安い
デメリット 時間がかかる

購入したお店(または系列のお店)なら、修理店より安価の可能性が高いです。ただバッグを直す間、そのバッグを使えないデメリットが発生します。お店にもよりますが、修理期間に2週間〜1ヶ月くらいはみた方が良いです。

バッグの修理専門店

修理費用の相場 9,000円〜(会社による)
メリット 全国的にある
デメリット 費用が高い、時間がかかる

革の修理専門店はオールジャンルOKな強みがありますが、修理費用は高い傾向(個人店なら安く請け負ってくれる店もあると思いますが、全国的なチェーン店は基本的に相場が高い印象)。全国的に有名な専門店と言えばミスターミニットリアットなど。

新しく購入するなら、本革・合皮どっちにするか

手っ取り早いのは新しいバッグを購入すること。

  • 安い(1~2万の合皮バッグ)→2~3年
  • 高い(3万以上の本革バッグ)→革次第で一生もの

値段で悩むポイントは、高い本革にするか、安い合皮にするかだと思います。合皮も悪い点ばかりではないので、本革と合皮のポイントをまとめてみます↓

本革バッグは「一生もの」

メリット 長持ち、高級感
デメリット 値段が高い、水に弱い

長い目で見るなら、高い本革を買う方がコスパが良いです。良質なカバンなら一生ものです。ただし取り扱いには注意があります。その点では日本の革鞄ブランドならアフターケアもしっかりしてるので、何かあっても大丈夫な安心感があります。

本革鞄の注意点
・色移り(革の種類による。「風合い」「オイリー」などの革に注意)
・汗・雨(本革は水に弱いです。最低限のメンテは覚える必要があります)

合皮バッグは「消耗品」

メリット 値段が安い、水に強い、種類が多い
デメリット  すぐ劣化する(結果コスパが悪い)

合皮の寿命は長くて3年と言われています。例えば営業用のビジネスバッグなら消耗品と割り切って買い換えるのもアリだと思いますし、天候や汚れにもある程度強いのが合皮のメリット。その点を考慮して、次のバッグを検討しましょう。

合皮鞄の注意点
・2~3年で劣化する
・使わなくても劣化する(革によって)

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