エムピウのチェントは名刺入れの厚みを調整できる!
エムピウの100枚入る名刺れ「チェント2(centoⅡ)」。その構造がギミックで実用的なので、営業職のサラリーマンやビジネスマンに人気の名刺入れ!そこでこのページではチェントの機能性を紹介します。大容量の名刺入れをお探しなら参考にどうぞ^^
チェントってどんな名刺入れ?
【商品名】cento Ⅱ(チェント2)
【収納】100枚
【サイズ】70×110×20mm
【重さ】60g
【生産】日本
チェントとはイタリア語で「100(cento)」。名刺100枚入る意味をこめてつけられたようですね。またちょっとした仕掛けが面白い名刺入れです。
チェントの優秀なところ
枚数が少ない時はスリムになる
面白いのは厚みを調整する構造。名刺の枚数に合わせてマチが変化する仕組みです。つまりダボつきません。本来100枚くらい入る名刺入れはマチの厚みがあってダボつくデメリットがあるのですが、そこがこの名刺入れのすごいところで、名刺の枚数が多くても少なくてもピタッとフィットします。どのような構造になっているかというとこうです↓
チェントの構造は”マチ”がポイント
両サイド開く仕様
この上下構造がマチの伸縮を自在にする仕掛けです。側面はジャバラになっています。フタ部分と底部分が同じ構造なので、全体の厚みをコントロールできる仕組みです。
ステッチにも工夫
表面は縫い目が1本の方です。これは表と裏の名刺を使い分ける時に、表裏の目印として使える仕様です。たとえば表は自分の名刺用、裏は相手の名刺用などに分けると、取り出す際に目印になります。
チェントの革は「ミネルバリスシオ」
チェントの革はイタリアの本革です。ミネルバリスシオという牛革を使っています。しっとりとした質感が特徴の革です。
ミネルバ・リスシオとは
エムピウでよく使われる革。しっとりとした触り心地が特徴です。エイジングも早めの革です。
チェントのカラー
チェントの定番色は5色。キャメル・オルテンシア・グリージョなどの人気色も魅力です。
チェントの口コミ評判|メリットやデメリット
エムピウの名刺入れが届いた!ひゃっほい! pic.twitter.com/gXQFm26cGZ
— タカスヨースケ (@yosuKe_catas) 2016年5月10日
グリージョかっこいいですね。エイジングも楽しみな色です。
m+(エムピウ)の100枚入る名刺入れ cento。深いブルーの革に一目惚れ。経年変化が楽しみ pic.twitter.com/ZrpNSQXO2h
— Ai Tashiro (@9innings) 2016年2月18日
この色は限定色かな?綺麗ですね^^
営業にもってこい
満タンに入れると一箱(100枚)は余裕で入ります。営業の方にはもってこいですよ(笑)
引用:藤巻百貨店
仕事用に購入する人や、営業職の旦那さんや彼氏さんにプレゼントという声も多かったです。
話題つくりにもなる
沢山の名刺を入れ、パンパンになっている方には自分の名刺ケースを説明すると感心され、話題作りのきっかけにもなります。
引用:藤巻百貨店
面白い構造なので、気になる人も多いと思います。これをきっかけに話が弾んだりするかもしれませんね^^
値段は結構する
名刺入れで10,000円クラスなので決して安くはないでよすね。とはいえ一生モノになるタイプですから、ご褒美的には良い感じかも?なお値段ですね。
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